柳川市の掘割
柳川市の掘割とは
皆さん、柳川市といえば川下りのイメージが強いのではないでしょうか。その川下り、掘割を下っていくんです。そんな掘割はどのような役割があるのでしょう。それでは、柳川市と掘割について探ってみましょう。まず、「掘割」とは、地面を掘ってつくった水路、 ほりのことを指します。
掘割は何に活用されているのか
では、掘割が何に役立てられているのかを考えてみましょう。掘割は、米、麦、大豆が中心となっている「農業」先ほども紹介した川下りの「観光」市民を水害から守る「水害対策」などで役立てられています。農業、観光、水害対策の順番で調べてみました!
掘割を生かした農業
有明海のそばの低地にある柳川市は、筑後川と矢部川の下流にあります。なので、真水を手に入れるのが難しい土地なのでした。そのため、田植えの時期は、掘割に真水をためて、その水を使って農業をしていました。また、土を乾かすときには、掘割の水をへらし、水はけを良くしているのです。このように、水門を調節することで、柳川市は、掘割を活かし、農業をすることができていたのです!先ほども出てきた「水門」が大切となります。真水を手に入れるためには、必要不可欠なのです。それ以外にもポンプや水路を使って掘割の水を田んぼに引き入れて、米などを作るのに使われています。
掘割を生かした観光
観光、川下りが有名ですが、柳川市の地域のおまつりも守られてきたのです。例えば、「柳川雛祭りさげもんまつり」というものがあります。けれど、あることに困っています。そう、最近「新型コロナウイルス」が流行し始めて、外国人観光客だけではなく、普通に観光客が減ってきてるのです。それでも、遠くから来られないとしても少しでも多くの方に来てもらうために、活動を続けているのです。
掘割を生かした水害対策
柳川市は、市民を守るためにも掘割を生かしてきました。最近、先行排水を始めています。先行排水とは数日後の雨量を予測し、豪雨になりそうな場合に掘割の水を抜く作業です。掘割はもともと雨水を受け入れ、低地が多い市域の冠水を防ぐ役割も持っています。そして、事前に排水することで機能をさらに強化することができるのです。けれど、困っていることがあります。それは、掘割の中に、ヘドロや、水草が多いことです。もしもたくさん溜まってしまうと、掘割に貯められる水の量が減ります。すると、これまでのように、大雨に備えられなくなるのです。そのため、何に数回掃除を皆さんでしています。その行動は、とてもすごいことだと思います。
私の考え
このように、柳川市の掘割は色々な面で役に立っています。もしかしたら、いや、きっと他の役割も果たしているのでしょう。そんな素晴らしい柳川市の掘割を守ってきた方々に感謝しかありません。これからも、柳川市の掘割が永久にあることを願うばかりです。
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